医療保険 その4
医療保険は、病気やケガをしたときの経済的な負担を軽くすることを目的とした保険です。
終身保険は、保険期間が一生涯続く保険です。主に、被保険者が死亡したときの遺族保障が目的です。相続税を保険金で払うケースも多くあります。解約した場合でも解約払戻金があり、保険料は定期保険よりも割高になります。
定期保険とは、保険期間が決まっている保険です。保険期間内に被保険者が死亡または高度障害になった場合に保険金が支払われます。掛け捨てなので保険料は割安ですが、期間が切れた場合、掛金は戻りません。保険期間が一定なので一時的に保障を増やしたいときなどに加入します。 主に、被保険者が死亡したときの遺族保障が目的です。
最近では、保険を売るチャネルが損保や銀行窓口などに広がるにつれて商品の種類も増えてきました。保険に加入するときは国内生保とか外資とかで選択するのではなく、保障の中身で選択しましょう。
介護保険は、高齢化社会が進むなかで、公的介護保険の適用を受けている方が、その範囲以上のサービスを受けるための保険です。2000年4月から、要介護状態を6段階に分けて、段階ごとに一定範囲の介護サービスが受けられ、その費用の1割を自己負担するという公的介護保険ができました。それを受け、生命保険会社の介護保険商品は、痴呆や寝たきりなどの定めた所定の要介護状態になり、それが一定期間継続した場合に、保険金が受け取れるというしくみになっています。
外資の生命保険は、テレビCMやネットを通じた通販も得意です。こうした販売方法が取れるのは、外資の保険は単純で誰にでも分かりやすいからだといわれています。逆に国内生保は、色々な特約などを付加していく商品設計のため、保険の内容が分かりにくいといわれています。
終身保険をおすすめしたい人は、死亡時に多額の相続税がかかる人の場合が良いでしょう。死亡時に保険金が現金で必ず支払われるので、多額の相続税がかかる場合、相続税の支払いのための資金を保険で準備したい人に向いている保険であると言えます。そのほかには、死亡時の葬式代を保険金で残したい人に向いている保険です。
医療特約は、最後まで継続するつもりで加入した場合でも、特約は主契約の金額などによって期間や金額の制約があるので、何かの理由で解約しなければならない可能性がある場合などは、目的ごとに一つずつ保険に入ることをおすすめします。
定期保険は、一定期間中の死亡や高度障害のみを保障するものであり、満期保険金はなく、解約返戻金はないに等しいので、一般的に掛け捨てと呼ばれる代表的な保険です。
生命保険は、万一の場合だけではなく、まとまったお金がその時に必要となる場合に備えておくという目的で加入することもできます。
生命保険には、主に「終身保険」「定期保険」「養老保険」の3つの種類があります。この3つでは保障内容としては十分でないため、保障が不足する部分をオプションとして医療特約、介護保険特約、リビングニーズ特約などオプション契約することが多くあります。
最近では、保険を売るチャネルが損保や銀行窓口などに広がるにつれて商品の種類も増えてきました。保険に加入するときは国内生保とか外資とかで選択するのではなく、保障の中身で選択しましょう。
□主な生命保険会社
アクサ生命保険株式会社|生命保険 医療保険
http://www2.axa.co.jp/
三井生命保険株式会社|生命保険 学資保険 終身保険
http://www.mitsui-seimei.co.jp/
日本生命保険相互会社|生命保険 個人年金 確定拠出年金 学資保険(子供保険) 養老保険 終身保険 がん保険
http://www.nissay.co.jp/
プルデンシャル生命保険株式会社|生命保険 養老保険 学資保険
http://www.prudential.co.jp/
第一生命保険相互会社|学資保険(子供保険) 生命保険 精神障害保険 医療保険 終身保険 養老保険
http://www.dai-ichi-life.co.jp/
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