個人年金保険 その3│生命保険の種類と選び方

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個人年金保険 その3

個人年金保険は、保険を使い、退職後の資金を年金形式で確保するのが目的の保険です。年金というと、国民年金や厚生年金に代表される公的年金がよく知られていますが、その仕組みは現役世代の人から支払われた保険料でその時代の年金生活者に年金を支給する方式となっています。しかし、少子高齢化が進む日本では、この公的年金の仕組みそのものに無理が生じ始めていて、現役世代の割合が減少する将来は、公的年金だけではとても暮らしていけない状況が来るといわれています。
終身保険は、被保険者が死亡した時の遺族保障を目的とした加入が多く、終身保険の支払い方法は、60歳位までで払い終わる有期払いと、生きている限り払う終身払い、一時払いを扱っているところもあります。
国内生保では、生命保険の売上の主流が伝統的な養老・定期・終身保険に対し、外資系はガン保険や医療保険といった保障の内容を限定した保険となっています。
終身保険をおすすめしたくない人は保険料をなるべく安く抑えたい人や自分で保険金を受け取りたい人です。保険金を自分で受け取って老後の生活費などに当てたいと考えているのであれば、年金保険養老保険に入った方がいいといえるでしょう。


生命保険は、万が一の時のため、いわゆる人間の生命や傷病にかかわる損失を保障することを目的とする保険のことです。保険をかけられた人が死亡するか、あるいは、契約満期の年齢に達したときに、定められた金額を、受取人に支払うことを約束するものです。
生命保険見直しには、生命保険の種類を変える「転換」制度が思い浮かびますが、それ以外にも保障額を途中から変更する「中途増額・減額」、オプションの特約のみを削り本契約のみにする「特約のみ解約」、保険料の払込みをやめて保障を残す「払済保険」「延長保険」などの方法もあります。
一定期間内の死亡や高度障害のみを保障する定期保険で、高額な死亡保障額を設定すると保険料が高くなってしまうだけでなく、死亡しなかった場合は保険料の大半が戻ってこないので、無理しない程度に設定する事も重要なポイント1つです。
養老保険とは、定期保障と同様、保険期間が決まっていて、通常の死亡・病気時などの保険金の受け取りの他に、満期時に生存していた場合は満期保険金が保険金と同じ金額で受け取れるので、貯蓄にも利用されます。保険料は定期保険終身保険と比べ一般に割高です。生命保険は、種類は非常に多く生活設計と保険の関係をしっかり把握することが大切です。


生命保険の販売方法では外資と国内生保ではかなり違います。国内生保は営業の主力がセールスレディであるのに対して、外資系はほとんどが男性です。
終身保険は、保険期間が一生涯続く保険です。主に、被保険者が死亡したときの遺族保障が目的です。相続税を保険金で払うケースも多くあります。解約した場合でも解約払戻金があり、保険料は定期保険よりも割高になります。
個人年金保険は、予定利率が高い時に加入すると、高利率が年金受取終了まで継続するので、定額年金はお得なのですが、低利率の時に入ると、その後金利が上がっても受取金額は低くなってしまいます。変額年金は、運用が思わしくないと受取金額が低くなるのですが、インフレで株式相場が好調だと、受取年金額も増加します。
医療特約は、最後まで継続するつもりで加入した場合でも、特約は主契約の金額などによって期間や金額の制約があるので、何かの理由で解約しなければならない可能性がある場合などは、目的ごとに一つずつ保険に入ることをおすすめします。


□主な生命保険会社


ジブラルタ生命保険株式会社|生命保険
http://www.gib-life.co.jp/

アクサ生命保険株式会社|生命保険 医療保険

http://www2.axa.co.jp/

三井生命保険株式会社|生命保険 学資保険 終身保険
http://www.mitsui-seimei.co.jp/

日本生命保険相互会社|生命保険 個人年金 確定拠出年金 学資保険(子供保険) 養老保険 終身保険 がん保険
http://www.nissay.co.jp/

プルデンシャル生命保険株式会社|生命保険 養老保険 学資保険
http://www.prudential.co.jp/


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